精神分析家・池田暁史のホームページ
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精神分析家・池田暁史
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Akifumi Ikeda's Website
Welcome to the World of Psychoanalysis!!!
自己紹介
略歴
1972年 山形県生まれ
1999年 東京大学医学部医学科卒業、東京大学医学部精神医学教室に入局
2003年 杏林大学医学部精神神経科学教室助教/病棟医長や医局長を歴任
2011年 文教大学人間科学部臨床心理学科准教授、その後、教授
現在
2017年より東京・恵比寿にて精神分析個人開業
2022年より大正大学臨床心理学部臨床心理学科教授
主な資格
精神分析家(国際精神分析学会会員,日本精神分析協会会員)
精神科専門医(日本専門医機構)
精神科指導医(日本精神神経学会)
受賞歴
2023年 日本精神分析協会 土居健郎精神分析奨励賞
2023年 日本精神分析学会 奨励賞(山村賞)

精神分析とは
精神分析とはいまから120年ほど前、ウィーンの医師ジークムント・フロイトによって見出された人のこころを理解し、治療するための方法です。
分析を受ける方は、週4日(あるいはそれ以上)分析家のオフィスを訪れ、カウチ(寝椅子)に横たわり、頭に浮かんでいることを言葉にしていきます。1回の面接時間は45分です。
数年にわたる精神分析の時間を通して、分析を受ける方は幼少期から無意識に自分を縛ってきた考え方や感じ方のパターンに気づき、それがいかに自分の人生の可能性を狭めてきたかを理解していきます。そして、新しい感じ方や考え方に触れ、学んでいくことで、こころの自由度を高めていきます。
それは自分の知らない自分に出会うという他ではなかなか経験できない鮮烈な出来事です。そしてそれを可能にしているのが、週4回の面接という頻度です。その結果として、分析を受ける方は、より苦しみの少ない、自分らしい人生を送っていけるようになります。
精神分析家とは
精神分析家とは、一定の厳しい訓練を修了し、認定を受けたものだけが名乗ることのできる専門資格です。
私が所属する日本精神分析協会の定める規定は次の通りです。
精神分析家を目指す人は、まず精神分析家候補生として日本精神分析協会の精神分析インスティチュートに登録される必要があります。インスティチュートとは一種の養成機関のことです。候補生として登録されるには、医師または心理職として、一定以上の臨床経験と研究業績が必要で、希望した人が皆なれるわけではありません。
候補生は次の3つの訓練を受けます。
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訓練分析:候補生は自らが週4日以上の精神分析を2年以上受ける必要があります。自分の無意識的世界に自らが開かれていくために訓練分析は不可欠で、実際には2年で終わることはほぼありません。私自身を含め、同世代の分析家の仲間たちは、大体5年以上受けているのが普通です。
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スーパーヴィジョン:候補生は自らが治療者となって、週4日以上の精神分析のケースを2例以上受け持たなければなりません。その間、週1回上級の分析家の下を訪れ、ケースについての指導を受け続けます。
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セミナー:候補生は精神分析理論と技法に関する数百時間のセミナーを受講します。
こうした厳しい訓練をクリアして、訓練修了の審査を通過したものだけが精神分析家の資格を与えられるのです。


精神分析がお役に立てる方
適切な時機に受ければ、精神分析はすべての人の役に立つと私は思っています。特に私がお役に立てると思っているのは次のような方です。
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自分の問題とじっくり向き合っていきたい
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考えるのが好き
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生きづらさを抱えている
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ちゃんと愛せない、上手に怒れない等、人との関係性に困難を抱えている
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他者から強制的に変えられたくないと思っている
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精神科や心療内科で薬物療法などの治療を受けているが、うつや不安が改善しない
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過去に週1回の心理療法等を受けたが変化がみられなかった
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自分が変わるには他者とのかかわりが必要だと考えている
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「宿題」が出る心理療法を好まない
逆に、次のような方にいま必要なのは精神分析ではないかもしれません。
・具体的な支援や助言が欲しい
・すぐに結果が欲しい
・衝動をコントロールするのが難しい
私との精神分析をご希望の方
次の説明にお目通しいただいたうえで、下記の問い合わせフォームからお申し込みください。
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面接は完全予約制で費用は自費です。保険証は使えません。
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オフィスは恵比寿駅(JR山手線、埼京線、湘南新宿ライン、東京メトロ日比谷線)徒歩6分のところにあります。住所は実際にお申し込みのあった方に個別でお教えします。
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状況によっては、最初にオフィスではなく、私がパートで勤務している精神科クリニックでお会いすることもあります(その際は、保険証をお持ちいただいての通常の精神科初診となります)。
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精神科や心療内科に通院中の方は、あらかじめ主治医に相談のうえでお申し込みください。お問い合わせの段階では紹介状(診療情報提供書)は必要ありません。実際にお会いすることになった場合は、主治医に診療情報提供書の作成をお願いしてください。
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最初に数回お会いして分析がお役に立てるかを一緒に検討する期間をもちます。正式な契約は、その後に結ぶことになります。
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オフィスで提供するのは精神分析です。メンタライゼーションに基づく治療(MBT)は実施しておりません。
お問い合わせから1週間たっても返信がない場合、メール送受信中の事故が考えられますので、お手数ですがもう一度お問い合わせください。






